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インプラントの義歯の色がどのような方法で決めるの?

インプラントは、虫歯や歯肉炎によって抜け落ちた歯を治療する目的だけでなく、歯並びを整えたり見た目を良くする目的で使用をされることも多く、治療後は、自分の歯とほとんど変わらない生活を送れることが魅力となっています。
インプラントを行うメリットはこちらに詳しくまとめられています。

そこで、気になってくるのが、インプラントに装着をされる義歯の色です。
インプラントによってしっかりと義歯が固定をされていて、今までと変わらない生活を送ることができたとしても、装着をされている義歯の色が不自然なものであれば、せっかくインプラントを使用した意味がなくなってしまいます。

では、インプラントに使用をされる義歯の色は、どのようにして決められているのでしょうか?
実は、義歯の色の決め方にはこれと言った決まりがなく、各歯科医院によって、決める方法にバラツキがあります。
ただ、多くの歯科医院では、カラーサンプルや義歯サンプルを実際の歯や写真と照らし合わせながら、人間の目で近い色を選ぶ方法をとっているようです。

しかし、この方法では確実に自分の歯と同じ色にすることは困難だと言われています。
人間の色の見え方には人それぞれ違った個性があり、同じものを見ていたとしても、全員がまったく同じ色に見えているわけではありません。
また、周囲の明るさや色、見ている空間などによっても色の見え方は変化をするのです。
暗い場所では色がないように感じていたのに、明るい場所に移ると淡いピンク色をしていたり、暗い場所で考えていた色と、実際に明るい場所で確認をした色とに違いがあったという経験はありませんか?

また、背景の色によっても色の見え方が変わってくるので、写真やテーブルの上でサンプルを見た時と、実際に口の中に装着をした時の色とでは、見え方に違いがあるのです。
このようなことから、患者の歯茎のサンプルを作って、そこに義歯をはめ込みながら口元で色をかくにんする方法や、人間の目で判断をするのではなく、Shade Eye NCCというコンピューター制御の測色器を使用して色を判断する歯科医院も増えています。
ただ、人間の歯は食べ物や飲み物などによって自然と黄ばんでくるので、あえて黄ばんでいる歯に色を合わせるのではなく、インプラント治療と同時にホワイトニングをおこなって、綺麗な白色になった歯に合わせて義歯の色を決める人も増えているようです。
インプラントの成功率は世界的にみても高いといわれているようです。
なので、お金に余裕がある人は治療を行うことを検討してみてはいかがですか?

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