歯周病などで歯肉が下がったり、間違った歯ブラシの仕方を続けていたりすると、エナメル質の中にある象牙質がむき出しになります。すると冷たい物などの刺激が歯の神経に伝わり、しみるような痛みを感じます。これが、知覚過敏という病気なのです。
知覚過敏が悪化すると、歯ブラシでも痛みを感じるようになり、しみる所を磨くのが苦痛になってきます。そのままにしていると、虫歯や歯周病の原因となる歯垢が取れなくなり、様々なトラブルにつながります。
<治療方法>
治療方法としては、MSコートと言う塗り薬を、週に1回塗布する治療を3~4週繰り返します。また生体親和性に 優れた素材で表面を覆う方法もあります。
知覚過敏症の根本的な原因の多くは歯周疾患です。できるだけ早く、歯科医院で適切な処置を受けられる事をお勧め致します。